風評被害対策の教科書を作りました。

風評被害対策ということばがインターネット業界で使われるようになったのは、ユーザーがネットを通して自由にことばを発し、何ごともネットで調査するようになったのが大きな要因と言われています。
マーケティング用語で、AISASということばが使われて久しいですが、このAISASの3つ目のSがSEARCHにあたります。ユーザーはSEARCHを行ってACTIONを起こすようになったため、常に様々なキーワードで検索することを想定し、先手を打つ必要があります。

例えば、風評被害対策の例として『サジェストに表示される口コミというワードを消して欲しい』という相談をよく受けます。これは大抵クライアント様+口コミ、あるいはサービス名+口コミで検索したときに悪い口コミが表示されてしまうという背景があります。もちろん、法的な手段で削除したり、逆SEOをかけて押し下げるのも方法としてはありますが、特に逆SEOは時間が非常に長くかかる上に大抵固定費がかかります。
成功するかどうかわからないものに費用をかけるのは大きなリスクを伴います。それであれば、口コミというワードを想像させないようにユーザーが検索するときに目につくサジェスト部分をきれいにして、そもそも口コミというワードで検索させないようにするという発想です。風評被害対策はこのような先手を打つ発想が非常に重要です。

特にこのサジェスト部分に直接的なネガティブワード、例えば『倒産』『ブラック』『2ch』『詐欺』『迷惑』このようなワードが出てくる場合は要注意です。口コミといった間接的なネガティブワードよりも直接的なので、検索者の目に入った瞬間に高確率で機会損失を招きます。今一度、サジェスト部分にネガティブワードが表示されていないか、google、Yahoo!のPC、Yahoo!のスマホでチェックするようにしましょう。特にYahoo!はPCとスマホで表示されるサジェストが異なるので見落としがちです。

風評被害対策の教科書を作るとすれば、

①自社名(またはサービス名)で検索したときに、ネガティブなキーワードがサジェストまたは虫眼鏡表示されないかチェックする。
②google、Yahoo!のPC、Yahoo!のモバイル3種類でチェックする。
③表示されていなかった場合も検索結果1ページ目の10サイトの中身をチェックする。
④10サイトの中でネガティブなコンテンツがあった場合、あるいは②でネガティブなものを発見した場合は風評被害対策を検討する。

という流れになります。ネット風評被害対策検討の際は、相談、対策実績多数の当社におまかせください。
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