美容クリニックの集客に有効なWebマーケティング

集客が難しい業界の1つに、美容外科や美容皮膚科などの美容クリニックがあります。当社によくご相談いただくことが多い業種の1つでもあり、今まで様々なご提案をさせて頂きました。
今回は、美容クリニックにフォーカスを当て、どのようなWebマーケティングを行っていけば良いのかを解説していきます。集客やブランディングにお悩みのクリニック様はぜひ読み進めて頂ければ幸いです。

患者さんは不安を解消するために情報収集している

美容外科や美容皮膚科と一言で言っても治療内容は様々です。前提として、患者さんは何か悩みを抱えていて来院します。また「痩せたい」「ほくろをとりたい」「古傷を治したい」など、なかなか人に相談しづらいデリケートな内容のため、ネットで検索するケースが必然と多くなるのも特徴です。実際、「○○したい」という願望キーワードは、多くの方が検索しているのがキーワードツールで確認できます。
そして、その悩みを解決する手法が理解できたら今度はクリニック選びを行います。施術自体の評判はもちろん、「クリニック名+口コミ」などで、「みんなその施術を受けてどうだったのか」「そのクリニックで満足した結果を得られたのか」といった情報を収集します。自分の抱えてる不安を少しでも解消するために、あらゆる情報をチェックするのです。

これは実際に美容外科に通ったことのある女性に話を聞いたのですが、2つのクリニックで迷っていたとき、片方のクリニック名をGoogleで入力したときにサジェスト部分に「失敗」というキーワードが表示され、消去法でもう一つのクリニックに決めたそうです。この業界は口コミをはじめとする様々なネガティブな情報が目につきやすく、そのネガティブな情報が患者さんの目に入った瞬間に候補から外されてしまうことも少なくありません。実際、多くのクリニック様が口コミや評判には敏感になっています。

患者さんは施術を受ける前に、不安を払拭すべく施術やクリニックの深い部分まで情報収集している、ということを念頭に置くことが大切です。

大手クリニックの確立されたブランディングにどう打ち勝つかがカギ

これは比較的規模が小さいクリニック様向けの内容となりますが、ここ数年は美容クリニックも価格競争で、低価格を全面的に打ち出した大手クリニックのテレビCMが目立ちます。テレビCMは依然として大きな影響力があり、ブランディングには必要不可欠なプロモーションです。
しかし、テレビCMを打つのは莫大な費用がかかり、簡単に打てるものではありません。

そこで登場するのが動画広告です。
動画広告は毎年堅調に市場が伸長し、今後は5Gの普及に伴って急速に普及する広告の1つと言われています。テレビCMも動画広告の1つと考えられるので、目的は同じですが、決定的に違う点があります。それは必要な予算です。
テレビCMが千万単位でコストがかかる一方、動画広告は毎月数万円から取り組み可能です。もちろん、数万円の広告ではテレビCMに打ち勝つのは難しいですが、若年層を中心にテレビ離れが叫ばれ、SNSをはじめとするネットが生活の中心となっている今、比較的低予算でテレビと同等、あるいはそれ以上のインパクトを動画広告で与えることも不可能ではないと考えています。

ブランディングのゴール地点は、消費者に「美容外科と言えば?」と聞いて「○○(御院の名前)」と答えてもらうようになることです。そのためには認知度を広げていかなくてはいけません。動画広告は動きや文字、音と様々な情報を視聴者に届けることができる非常に優秀な媒体です。現状、動画広告をはじめているクリニックはまだまだ少ないので、是非少額からでも動画広告にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

若い世代を狙うにはSNS(特にインスタグラム)

最近ではインスタグラムをはじめとするSNS上でインフルエンサーと呼ばれる消費者が数多く誕生しています。インフルエンサーとは、SNS上で影響力を持つ人のことを指し、一昔前は芸能人がその役割を担っていましたが、最近では芸能人顔負けの一般インフルエンサーが台頭してきています。インフルエンサーはトレンドを作る役割なので、認知を拡大させる目的でもインフルエンサーを活用したインフルエンサーマーケティングは非常に有効です。実際大手クリニックをはじめとし、多くのクリニックでインフルエンサーマーケティングを実施しています。

最近は若い世代を中心に、情報収集の場所はGoogleからインスタグラムに移りつつあるとも言われており、若い世代を獲得していきたい場合は、SNS対策を行うことは必須と言えます。インスタグラムを中心に、SNSマーケティングも検討してみてください。

とはいえ、Google対策やホームページ対策も必要。口コミ対策は十分ですか?

インスタグラムでクリニックのことを知って、早速問い合わせ見よう、とはならないのがこの業界の特徴。前述の通り、患者さんは不安なので深い部分まで情報収集を行います。深い部分の情報収集にはやはりGoogleが使われるため、Googleマイビジネスの口コミやヤフー知恵袋などにおいてクリニックのことをどう書かれているかは常に確認しておくべきです。

美容クリニックのサイト内で、よく見られるのはプロフィールページと料金ページと施術ページです。これはどのクリニックにおいても比較的共通してみられる傾向です。どんな先生がいてどれくらいの費用でどういう結果が得られるのか。気になるのは当たり前ですよね。これらのページは優先的に充実させるべきです。わかりやすく、患者さんが納得できるようなコンテンツにすべきで、決して法令に違反するような表現はしないようにしましょう。

当社では本コラムでご紹介してきた全ての対策が可能です

口コミ対策、動画広告、インフルエンサーマーケティング、インスタグラムマーケティング、Googleマイビジネス、ヤフー知恵袋対策、Webサイトコンサルティングなど、集客においてポイントとなる施策をご紹介してきましたが、当社ではこれら全ての対策を自社で行うことが可能です。弊社は創業から集客とブランディングの2つの軸をぶらすことなく、これまで数多くのクライアント様の課題を解決してまいりました。

「患者さんが減ってきて悩んでいる」
「業者を替えたい」
「新しい集客に挑戦したい」

などの課題をお持ちのクリニック様は、是非一度お気軽にお問い合わせください!

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