各社のインフルエンサーマーケティングの取り組み

6月20日、サイバーエージェント社よりインフルエンサーの各社活用状況のアンケート結果が公表されました。公表によるとインフルエンサーマーケティングに取り組んでいる企業の割合は56%という結果で、半数以上の企業がインフルエンサーを活用したマーケティングに取り組んでいることがわかりました。
プラットフォームは、Instagram、youtubeが上位を占めており、静止画での訴求はInstagram、動画での訴求はyoutubeを選択する企業様が多いようです。

しかしそんな中、Instagramは動画に特化した新アプリ『IGTV』をリリース。これにより今までInstagramで最長60秒しかアップロードできなかった動画が10分(アカウントによっては60分)まで対応する形となり、静止画だけでなく動画のプラットフォームとしても確立しようとしている姿勢が伺えます。また視聴形態も異なり、youtubeが基本的に横型動画なのに対し、Instagramは縦型動画となり、最近主流となりつつあるバーティカル動画のフォーマットを取り入れた形となります。今後IGTVがどのように進化していくか注目すると共に、インフルエンサーがIGTVをどのように活かしていくのか注視していく必要があると言えそうです。

また、インフルエンサーマーケティングを行う企業様がどのような課題を抱えているかも明らかになりました。
インフルエンサーマーケティングの課題

※https://markezine.jp/article/detail/28690より引用

最も多かった課題は「インフルエンサーの選び方がわからない」、その次以降「効果がわかりづらい」「効果計測ができない」「KPIが曖昧」など、費用対効果を気にされている企業様が多いのがわかります。
少し前までは、フォロワー数が多いインフルエンサーがPRの数としては多かったですが、最近ではマイクロインフルエンサーの方がエンゲージメント率が高くなる傾向にあることもわかってきており、インフルエンサーの選び方にも変化が見えつつあります。また、当社でもInstagramのアカウント解析ツールなどを駆使し、より高い効果が見込めるインフルエンサーの抽出が可能となり、精度の高いPRができる環境が整ってきました。
費用対効果の部分においても、ストーリー機能を活用することで閲覧数が取得できるため、そこから遷移率やCVRを算出することが可能となり、費用対効果を判断しやすくなりました。Instagramがマーケティングツールとしてどんどん使いやすくなってきており、今後さらにインスタグラムマーケティングに力を入れる企業様は増えていくことが想定されます。

インフルエンサーはあくまでもSNSマーケティングを行う上での一つの選択肢でしかなく、ただ投稿させて終わり、といったようなインスタントな施策で終わらせてしまうと大きな効果は見込めません。インフルエンサーの選定はもちろん、どのような形でSNS上で展開していくかの設計が必要不可欠です。

当社ではインフルエンサーマーケティングはもちろん、SNSを活用してどのように売上アップならびにブランディングを図っていくかをご提案させていただきます。是非お気軽にお問い合わせください。

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