グーグルでキーワード検索を行う際、便利な機能の1つでもある検索候補機能。オートコンプリート機能とも呼ばれているこの機能は、いろんな人がよく検索しているキーワードを羅列してくれるので、入力の手間が省けて便利な一方、表示させて欲しくないキーワードが表示されることも多々あり、頭を悩ませている企業様も多いのが実情です。

例えば、会社名を入力したときに「ブラック」というキーワードが検索候補として表示された場合。会社名を検索していると言うことは、その人が少なからずその会社に興味を持っていたり、調査や情報収集を行っていることが考えられます。そんな中、「ブラック」というキーワードが表示されていたら、少なからず良いイメージは持たないのではないでしょうか。グーグルの検索候補表示機能は非常にやっかいで、一度表示されてしまうとなかなか消えません。そのためにも2つのアプローチを試みる必要があります。

検索候補一覧の右下に表示されている「不適切な検索候補の報告」からグーグルの申請

1つ目のアプローチは、グーグルに報告して削除してもらう方法です。キーワードを入力語、検索候補の右下に「不適切な検索候補の報告」という表記があるのが分かるかと思います。ここからグーグルに申請を出すことが可能なので、まずはこちらから申請してみましょう。

検索候補の削除申請

しかし、こちらの機能の問題点は、グーグルが100%対応してくれるとは限らない点です。むしろ、削除されることの方がまれと言われています。グーグルは公平性を重視しているため、個人的主観程度の内容では削除に応じない方針のようです。そのため、申請して1ヶ月経過しても消えない場合は、諦めて2つ目のアプローチ方法を試す必要があります。

対策会社に依頼する

検索候補は、アルゴリズムに基づいて表示されています。そのため、アルゴリズムに知見がある業者であれば、対応可能なケースがあります。もちろんこのアルゴリズムは、公表されているわけではないため、誰でも知っているわけではありません。専門の業者に依頼するときは、

●実績はどれくらいあるのか
●成功率はどれくらいか

上記の項目を中心に確認するようにしましょう。

当社では、Googleの検索候補の削除には90%以上の確率で成功している実績がございます。
対策をご検討の際は、こちらをご覧下さい。

検索候補の削除と非表示。そもそも何が違うの?

ヤフーやグーグルの検索候補に関しては、削除と非表示2つの概念があります。検索候補は、数ある候補の中からヤフーは上位10キーワード、グーグルは上位8キーワードが選定されてサジェスト部分に表示されています。検索候補の削除は、この数ある候補からなくすことを指し、非表示は上位キーワードに入っていない状態のことを指します。そのため、前述したグーグルに削除依頼を行うのは文字通り削除のため、うまくいけば候補の中から消えるため、ほぼ半永久的に出てこなくなります(例えば、『株式会社○○ ブラック』というキーワードが削除されても、今後『株式会社○○ブラック』というスペースが入らないキーワードは表示される可能性があります)。

しかし非表示は、あくまでも検索候補順位の下の方に追いやるだけなので、何かのタイミングで再度露出される場合があります。対策会社が行うのは主に非表示施策のため、対策を止めてしまうと再浮上してきてしまうリスクがあります。削除と非表示、それぞれの違いを理解しておきましょう。

検索候補機能を非表示にすることは可能?

自分のiPhoneやAndroidにおいて、safariやchrome、edgeなどのブラウザの検索候補表示機能をオフにすることは可能です。こちらに詳細が書かれています。ただし、あくまでも自分の検索環境で非表示になるだけなので、他のユーザーが検索する際には、機能をオフにしていない限り表示されるため、いずれにせよネガティブワードが表示されている状況では対策を講じることが必要です。

もし表示させたくないキーワードが表示されてお悩みの方は、是非一度当社までお気軽にご相談ください。最適な対処方法をご提案させていただきます。

検索候補非表示のお問い合わせ