MEO対策はもうできない?グーグルがタイトルスパムの対策を実施

店舗ビジネス、地域ビジネスではすっかりお馴染みとなりつつあるMEO対策(MEOはMap Engine Optimizationの略)ですが、タイトルに様々なMEO対策用のキーワードを詰め込む対策業者が増えてきており、グーグルがその対策を講じてきたようです。

具体的には、マイビジネスのタイトル部分に「オススメ」「安い」「個室」など、MEO対策用に挿入されていると思われるマイビジネスのタイトルを店名のみに強制的に変更させられるという処置です。7月に入り、各地域、各業種においてこのような現象が多数見られています。
またあまりにも悪質なものに関しては、マイビジネスの公開をストップされると言った処置もなされているようです。

MEO対策においてタイトルにキーワードを詰め込む対策はもう使えない

SEO対策同様、MEO対策においてもタイトルは非常に重要視され、あらゆるキーワードをタイトルで網羅することがMEO対策の主要な対策とされてきましたが、ここ数週間の動きをみるとこの対策は非常にリスクが高い手法であり、かつ変更したところでグーグル側にすぐ戻されてしまいます。これを何度も繰り返すと、最悪マイビジネスのアカウントが停止されてしまうリスクもあるため、今後タイトルの対策は使えないと考えた方が良いでしょう。

しかし、順位がつく以上、マイビジネスの優劣がつけられることには変わらず、MEO対策自体がなくなるということはありません。今後はどのようにMEO対策を行っていけば良いのでしょうか?

まずは情報をしっかり埋める。そして口コミを増やす

マイビジネス上から登録できる情報や写真は、できる限り埋めましょう。写真に関しても入れられるものはきちんと登録しましょう。これは検索エンジン側にアピールするのはもちろん、顧客にもアピールすることになるため、やって損はありません。また口コミに関しても数を増やせるようオフライン側でアピールするような活動は必要と言えそうです(口コミを書いてもらう対価としてインセンティブを付与することはグーグルのガイドライン違反となるので注意してください)。

情報もスカスカでレビューも少ないマイビジネスが上位表示されてるのは・・・?

確かに検索キーワードによっては情報もレビューも少ないにもかかわらず上位表示されているものがあります。様々な要因が考えられますが、一つは外部対策と紐付いているサイトとの関連性が上げられます。MEO対策にもSEO対策同様、被リンク対策が有効でありますし、マイビジネスに登録されているWebサイトがどれくらい検索キーワードと関連性が高いか、というところも重要視されていると考えられます。
被リンクは自然に簡単に増やせるものではありませんが、Webサイトとの関連性は内部のコンテンツやタグなど、比較的簡単に見直すことができるはずです。これを機に一度見直してみるのも良いのではないでしょうか。

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