グーグルのサジェストと関連キーワードの仕組みを解説します

グーグル検索のサジェストと関連キーワードは非常によく似ていますが、微妙に仕組みが違うのをご存じでしょうか?当社ではサジェストや関連キーワードに関してご相談頂くケースが多いのですが非常にややこしい仕様のため、今一度サジェストと関連キーワードに関して整理してみたいと思います。

空の検索ボックスにキーワードを入力した時に表示されるのはサジェスト

グーグルで何かを検索する際、検索ボックスにキーワードを入力すると思いますが、入力し終えたときにボックスの下に表示されるのがサジェストです。


このサジェストは検索される数が多いほど表示されやすい傾向にありますが、検索数のみで決定されるわけではないようです。ただ、一番大きい要素であると当社では考えております。グーグルの考え方的に、「多くの人が検索している=いまキーワードを入力しているユーザーもこれを検索したいのでは?」と考え、サジェストを表示しているのは理にかなっていると言えます。

ページの最下部と、検索した後、検索ボックスをクリックしたときに表示されるのは関連キーワード

関連キーワードが表示されるのは2箇所あります。一つはページ最下部の部分。


関連キーワードはこの部分が一番目立ちますが、実はもう一箇所表示される箇所があります。それは、キーワード検索後に複合キーワードで検索しようとした際に再度検索ボックスをクリックした時に太字で表示されるキーワードが関連キーワードです。


文字が太字になるのですぐにわかりますね。ちなみにこの「レンタルオフィス」というキーワードのサジェストは下の通りです。

グーグルのサジェスト

表示される場所は同じなのでかなりややこしいです。

関連キーワードは一番下に表示されるので、あまり目につかないだろうとついつい考えがちですが、実は再検索をする際にも目にとまりやすいため、サジェストと同様ネガティブなキーワードが表示されている場合は対策が必要となります。

しかし、この太字で表示される関連キーワードは、

・検索キーワードによっては表示されない場合がある
・最下部に表示される関連キーワードの一部のみが表示される場合がある(実際上記でご紹介したレンタルオフィスというワードは、関連キーワード10個のうち5個だけが表示されています)

という特徴があります。風評被害対策の一環でサジェスト対策をされている企業様は多いと思いますが、関連キーワードにネガティブなワードが残っている場合、サジェスト同様目につく機会は多くなるのでサジェスト対策同様、関連キーワード対策も必要となります。

サジェストも関連キーワードも地域によって表示が異なる

グーグルの場合、サジェスト、関連キーワードともに検索する地域によって表示内容が異なります。ヤフーは全国共通です。お客さまが都内限定であれば都内で検索された際の表示内容だけを気にしていれば良いですが、全国のお客さまを対象としている場合は各地域でどのような表示内容になっているのかを確認した方が望ましいです。

各地点の表示内容に関しては、わざわざその地域に出向かなくてもWindowsのPCに標準搭載されているブラウザ「Microsoft Edge」の開発者モードで緯度経度を設定して検索ができる機能があるため、そちらを使って調べて見ましょう。

サジェスト対策も関連キーワード対策も当社は実績豊富です

グーグル、特に関連キーワードは対策が難しいと言われています。当社ではサジェスト、関連キーワードの非表示対策ともに実績は豊富です。ネガティブワードがなかなか非表示にならず、お困りの企業様は是非一度当社までお気軽にご相談ください。

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