2020年のWebマーケティングはこうなる【BtoC編】

新年おめでとうございます。

今回のコラムでは、2020年に入りWebマーケティングがどのように変わっていくのかを当社なりに分析し、有効な手法をご提案させていただきます。前編と後編にわけ、まずは前編としてBtoCのWebマーケティングについて見て行きましょう。
特にEC商材を販売されている企業様や、美容クリニックを経営されているオーナー様は是非お読み頂ければ幸いです。

グーグルのアップデートで不安定なSEOはメインの集客導線としては厳しい

2019年はグーグルのコアアップデートが頻繁におこり、特にアフィリエイターにとっては大打撃となる一年でした。キーワードによっても異なりますが、脱毛やダイエットサプリ、育毛剤、車査定など、アフィリエイター頼りとなりがちな業種のキーワードがことごとくアップデートの影響を受け、集客に苦戦した企業様が多かったように思えます。
商標ワードにおいても、公式サイトとアマゾンや楽天など大手のECサイトばかりが上位に表示される傾向にあり、アフィリエイトサイトが上位に表示できないようなアルゴリズムなのでは言われるほどです。

またリスティング広告も上部が4枠に拡大されたり、Googleマップにも広告が表示されるようになったりとSEOの枠がどんどん狭くなり、SEOで1位を取っても実質5位くらいの表示位置になることも多くなりました。もちろん、キーワードによって差異が大きいため一概には言えませんが、SEOをメイン集客導線としていた企業様は別の集客導線を敷いた方が賢明と言えます。

SEOアフィリエイトは厳しくてもSNSアフィリエイトはまだまだ拡大の余地あり

インスタグラムやtwitter、youtubeなどでアフィリエイトを行う企業様が増えてきています。こちらはプラットフォームから受ける影響は小さいので、メインの集客導線に設定しているECの企業様は非常に多いです。主にインフルエンサーをアフィリエイターとして商品のPRを行ってもらう手法がメインとなりますが、月に数百売れるインフルエンサーも誕生しており、十分SEOの穴を埋められることが可能な手法です。当社でも昨年様々なEC商材をインフルエンサーにPRしてもらい、売上拡大のお手伝いをさせて頂きましたが、やはり商材とインフルエンサーのマッチングや記事LPのクオリティにより、販売数に大きく差が出ることがわかりました。投稿クリエイティブから購入ボタンを押してもらうまでの一貫したマーケティング戦略が非常に重要となります。これまでSEOに頼っていてSNS上でのプロモーションをまだ行ったことがない企業様は、これを機に是非SNSアフィリエイトを検討されることをオススメいたします。

口コミを頼る消費者はさらに増加?

UGCということばが生まれて久しいですが、第三者の口コミを頼るトレンドは更に加速していくことが予想されます。そしてその口コミを求める場所はグーグルのみならず、インスタグラムやtwitterへと多様化してきており、マルチチャネルはもはや当たり前と言えますし、ネガティブな口コミがネット上に存在しないかどうかを監視することも重要となってきています。
最近は第三者の投稿で炎上するケースがあちらこちらで発生しています。炎上とはいわないまでも、例えば化粧水であれば「使ったら肌荒れした」「ニキビができた」など、個人の感想レベルの投稿であればネット上にあふれかえっているでしょう。消費者はこのような口コミに敏感なので、このようなネガティブな口コミに関してもいち早く察知し、手を打たなくてはいけません。それが商品のてこ入れなのか、良い口コミを増やすことなのかは状況にもよりますが、消費者は第三者の口コミを頼りに行動していることを肝に銘じておく必要があります。

まとめ

今回BtoCのWebマーケティングに関して書きましたが、まとめると

・ジャンルによってはSEOに頼るのは厳しいので代替集客手法を確立させること
・SNSアフィリエイトはまだまだ拡大すると考えられる
・第三者の口コミは常に監視し、状況に応じた対策が必要

となります。当社では、インフルエンサーを活用したSNSアフィリエイト、口コミマーケティングなどワンストップで提供可能です。従来の集客手法にとらわれない新しい集客手法を確立されたいとお悩みのクライアント様は、是非一度当社までご相談ください。

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